ホットなニュース

 

6月15日(月)の朝、立山中央小学校で読み聞かせが行われました。立山中央小学校では、「お話の会」の皆さんが読み聞かせを行ってくださっています。1回の訪問につき1つの学年の各学級で読み聞かせを行ってくださっており、この日は3年生が対象で3名の皆さんがおいでになられました。どの学級でも子供たちがお話の世界に浸り、集中してお話を聞くことができるようにと、「お話のローソク」に灯をつけてお話が聞けるようにしておられました。子供たちは静かにお話を聞き、お話の世界に引き込まれていました。

「お話の会」には現在10名ほどの皆さんがおられるそうで、それぞれが都合をつけながら学校の読み聞かせや地域の活動等で活動されているそうです。

読み聞かせは、子供の情操を育てるための大切なことの一つであると考えています。「お話の会」の皆さんの学校へのご支援はとてもありがたいことです。心より感謝申し上げますとともに今後ともよろしくお願いします。高野小学校でも読み聞かせを行っておられるので、後日、伺いたいと思っています。

 

       

 

6月13日(土)釜ヶ渕小学校において本年度2回目となる「釜サポ委員会」が開催されました。昨年に引き続き、釜ヶ渕小学校の教育計画に組み込んだ地域の協力活動を地域・保護者と学校が一体的に実践していくための柱となる「釜サポ委員会」が組織され、今回が2回目の委員会となりました。今回は再度、「釜サポ委員会」の位置付けを確認された後、計画された活動をどのように進めるのか、委員がどのように関わっていくのかということについて話し合いが進みました。その中で、基本的には昨年の活動を継続・発展させていこうという思いが共有されたように感じました。これからの釜ヶ渕小学校の教育活動が楽しみです。

 

                   

 

6月10日(水)立山北部小学校の3,4,5年生は栃津川において「ヤマメ稚魚放流体験学習」に参加しました。栃津川の自然環境を守ろうと活動しておられる地元新川東部地区の方々でつくる「栃津川桜づつみ公園整備実行委員会」「栃津川を愛する会」の皆様が計画・実施しておられる行事です。故郷の自然環境を知り、自然に心を寄せる子供に育ってほしいという願いのもと、立山北部小学校の子供たちがヤマメの稚魚の放流体験学習を行っています。この活動には、立山町地域学校協働本部協力団体の「中新川内水面漁業協同組合」が協力しておられ、県土木事務所、上市警察署も含めて、多くの方々のご協力で実施されています。子供たちの安全を確保するために活動場所の草刈りや熊対策としての花火の打ち上げもしてくださいました。そのような中で、子供たちはバケツに入った稚魚に優しく言葉をかけながら放流し、魚の姿を追いかけていました。

新川地区総ぐるみで行われた体験活動。とても素晴らしいなあと感じました。立山北部小学校の子供たちは幸せですね。

 

       

 

6月9日(火)立山北部小学校で「グラウンドクリーン大作戦(全校除草)」が行われ、学校のグラウンドや花壇や畑の除草が行われました。立山北部小学校の「グラウンドクリーン大作戦(全校除草)」の特色は、この活動に地域の方々がとても協力してくださっているところです。きっかけは、令和2年、新型コロナ感染症の拡大で学校の先生方がとても苦労しておられる様子を心配され、新川地区老人クラブ連合会(新川新生会)の皆さんが学校に協力を申し入れられました。学校との相談の結果、お年寄りの方々のノウハウを生かすことができる草むしりがよいということになり今日に至っているとのことです。現在、新川新生会と新川地区民生委員児童委員協議会、PTAの皆さんが協力されています。さらに新川公民館ではこの行事を公民館の行事として位置付けられ、一緒になって活動に協力してくださっています。地域の皆さんが手を携え、学校への協力の輪を広げておられる素晴らしい取り組みであると思います。これぞ、地域学校協働活動ですね。

 

       

 

6月6日(土)は立山北部小学校学習公開日でした。「親子清掃」は保護者が集まられる機会に、親子で校舎の清掃をして学校を美しくしようとPTAで企画された行事です。特に日頃の清掃ではなかなか手が回らない窓や床、水場やトイレ等の清掃を保護者の方々の力を借りながら進めていかれました。清掃場所は地区ごとに割り振られていて、顔見知りや知り合いが多く和気あいあいな雰囲気な中で真剣に活動が進みました。30分程の活動で校舎がとても美しくなり、参加した皆さんは充実した顔つきでした。学校の教育環境を整え、子供たちがよい環境の中で学習に打ち込めるように尽力してくださったPTAの皆様の心に敬意を表したいと思います。子供たちは美しくなった校舎でこれからものびのびと勉学に励むことでしょう。

 

       

 

6月5日(金)立山町役場において、「立山町幼児教育・小学校教育接続研修会」が開催されました。立山町教育委員会が幼児教育・小学校教育の円滑な接続の推進に向けて、町健康福祉課と連携を図りながら開催した事業です。この日は県教育委員会、町教育委員会、町健康福祉課、町内の小学校、幼稚園、保育園、保育所、こども園から関係する先生方が参集されました。県幼児教育センター幼児教育接続スーパーバイザーの先生からお話を聞きながら研修が進みました。お話の中では、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿が提示され、小学校ではそれを受けて、子供が「やってみたい」と思う学習を展開する必要があることを強調されました。お話の途中には参加者によるグループ討議が行われ、幼児教育と小学校教育の実態やそれぞれの取組の工夫が交流され、お互いが認識を新たにできる時間も設定されました。

町が一丸となって、立山町の幼児が幼児教育で身に付けた力を土台にしながら、スムーズに小学校生活に適応し、成長することができるように考えてくださることは、まさに、地域学校協働活動です。ありがたいことです。

 

             

 

 

6月4日(木)釜ヶ渕小学校全校児童が常願寺ハイツにおいて水泳学習を行いました。子供たちの水泳指導にあたってくださるのは、釜ヶ渕地区在住の尾谷さんと廣瀬さんです。尾谷さんは、釜ヶ渕小学校において、長年水泳指導に携わっていただいている方です。廣瀬さんは釜ヶ渕小学校の水泳指導に携わっていただいて2年目になられるとのことです。お二人とも学校を支えてくださっている「釜ヶ渕小学校サポート委員会」より協力をお願いされた皆さんです。当然のことながら、釜ヶ渕小学校の先生方も水泳指導にあたっておられ、お二人の指導を受けて、協力して一人一人の子供へ適切な助言や指導をしておられました。

今回も学校学習に地域あげて協力してくださっている釜ヶ渕地区の皆様の熱量を感じました。

今回は水泳の取材でしたので、写真撮影はしませんでした。

 

6月2日(火)立山北部小学校の2年生は、先日、5年生の田植えの協力をしてくださった北部っ子を愛する地域の有志の皆様のお力を借りて、落花生の種植えを行いました。落花生の栽培は、地域の皆様のお力を借りながら毎年継続して行われている立山北部小学校独自の活動です。子供たちは説明を聞いた後、2粒ずつ丁寧に植えていました。植え終わってから「落花生は何個ほどとれるのですか」「どんなお世話をするのですか」といった質問もあり、落花生の成長を楽しみにしていることがうかがえました。

ご協力いただいている地域の有志の皆様、ありがとうございます。

 

       

 

5月29日(金)高野小学校で「地域学校協働活動連絡会」が開催されました。高野小学校では、第1回学校運営協議会において、本年度は高野小学校区にある3つの町立公民館さんが連携を取り合って、高野小学校の子供たちが公民館活動に幅広く参加できるようにしようということが申し合わせされました。その実現に向けて、3つの公民館において実務を担っておられる公民館主事補さんが集まられ、今回の連絡会開催につながりました。各公民館さんの本年度の活動計画の紹介やこれまでの各行事への参加の状況、課題等の情報交換が行われ、校長先生とともに前向きな話し合いが行われました。

その結果、「行事案内の文言」「案内の広げ方」「申し込み方法」等を工夫していこうという方向性が確認されました。さらに、学校を含めてメールのやり取りができやすいように改善を図っていくことにもなりました。この後、各公民館においてどの活動を重点的に扱っていくかということが検討され、後日、再度、連絡会を開催して話を具体化させていかれるものと考えています。

高野地区全体で子供たちを育てていこうという機運を強く感じました。今後の動きに注目し、協力していきたいと思っています。

 

         

 

 

 

 

 

 

 

5月29日(金)利田公民館において「利田地区における熊対策の緊急会議」が開催されました。先日、利田地区に熊出没事案があったり称名滝において熊による人身被害があったりしたことから、子供たちを含め地区住民の安全を守るため、利田自治振興会岡田会長さんが発起人となられ、利田地区諸団体の代表者の皆さんがお集まりになられました。上市警察署や町農林課からも担当者の方がおいでになられ、最初に専門的な立場からお話をされました。「けが人を出さない」ことを第一に据え「情報を共有し伝達する」「関係団体と連携する」「広報する」といった対応を基本にしているということでした。この話を受けて、利田地区ではどのように対応していくか話し合いが進められました。「クマっぷ」による情報を獲得できやすいようにすることや、熊(らしきもの)を見つけたらすぐに110番に連絡することなどを盛り込んた利田地区独自の熊対策の広報紙を作成し、近日中に全戸配付するということになりました。

子供たちの安全を守ろうと地域の方々が主体的に会合ともって話し合い、地域をあげて取り組もうとされる姿はまさに地域学校協働活動でありすばらしい活動だなあと感じるともに、利田地区の方々の力強さはすごいなあとその実行力、団結力に感動しました。